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アプリ映像4(JavaScript2)

 アプリ専攻 映像トレーニング 4回目。

answerBox キャメルケース

(10)引数を引用する

function jumpURL( URL){
location.href = URL;
}

onclick=”jumpURL( ‘http://www.dhw.co.jp’);”

(11)JavaScriptを外部化する

 jump.js

(12)windowsオブジェクトを使用する

window.alert( “windowオブジェクトを使用しています!”);

(13)さまざまなゥインドウを開く

window.confirm( “JavaScriptの学習は進んでいますか?【 OK – yes、Cancel – no 】”);

window.prompt( “入力欄にお名前をお書きください。”, “ここに入力してください。”);

(14)変数を使用する 【js10-1.html】

var answerBox = window.confirm( “JavaScriptの学習は進んでいますか?【 OK – yes、Cancel – no 】”);

document.write( answerBox);

(15)if文を使用する[1] 【js10-2.html】

if( answerBox == true){ /* if( answerBox){ でもOK! */
document.write( “

その調子です!さらに学習を進めて生きましょう。

“);
}
else{
document.write( “

一歩一歩ゆっくりと学習を進めて生きましょう。

“);
}

(16)if文を使用する[2] 【js11.html】

 ●入力欄の内容に沿って、メッセージを表示!

var yourName = window.prompt( “入力欄にお名前をお書きください。”, “ここに入力してください。”);

if( yourName == “ここに入力してください。”){
document.write( “

お名前の入力をお忘れになったようですね。

“);
}
else{
document.write( “

お名前の入力をありがとうございます。

“);
}

(17)if文を使用する[3] 【js11-2.html】

キャンセルの場合の処理
else if( yourName == “” || yourName == null){ /* null : キャンセルボタンを押した場合 */

入力された名前の表示
document.write( “

ようこそ” + yourName + “さん!条件分岐の理解も進んできましたね!

“);

(18)イベントハンドラを使用した関数を実行する 【js12.html】
window.onload = function(){
処理
}

(19)for文を使用する[1] 【js13.html】

(20)for文を使用する[2] 【js14.html】

 ※Dreamweaber 挿入パネルの表示
 『ウィンドウ』→『挿入』 で右側に表示。
 ドラッグして、上メニューの下に配置。

(21)for文を使用する[3] 【js14.html】

 ※(20)のoption要素を、1960から2012までループさせて、フォームを作る!

for( i = 1960 ; i <= 2012 ; i++){
document.write( "

“);
}

(22)Dateオブジェクトを使用する[1] 【js15-1.html】

var currentDate = new Date();
var myFullYear = currentDate.getFullYear();

document.write( “西暦 : ” + myFullYear + “年
“);

(23)Dateオブジェクトを使用する[2] 【js15-1.html】

 月、日、曜日の取得。
var myMonth = currentDate.getMonth() + 1; //月 0:1月~11:12月
var myDate = currentDate.getDate();
var myDay = currentDate.getDay();

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