アプリ映像4(JavaScript2)
2013/3/21 17:44 | Category アプリ開発実践フェーズ | Comment (0)
アプリ専攻 映像トレーニング 4回目。
answerBox キャメルケース
(10)引数を引用する
function jumpURL( URL){
location.href = URL;
}
onclick=”jumpURL( ‘http://www.dhw.co.jp’);”
(11)JavaScriptを外部化する
jump.js
(12)windowsオブジェクトを使用する
window.alert( “windowオブジェクトを使用しています!”);
(13)さまざまなゥインドウを開く
window.confirm( “JavaScriptの学習は進んでいますか?【 OK – yes、Cancel – no 】”);
window.prompt( “入力欄にお名前をお書きください。”, “ここに入力してください。”);
(14)変数を使用する 【js10-1.html】
var answerBox = window.confirm( “JavaScriptの学習は進んでいますか?【 OK – yes、Cancel – no 】”);
document.write( answerBox);
(15)if文を使用する[1] 【js10-2.html】
if( answerBox == true){ /* if( answerBox){ でもOK! */
document.write( “
その調子です!さらに学習を進めて生きましょう。
“);
}
else{
document.write( “
一歩一歩ゆっくりと学習を進めて生きましょう。
“);
}
(16)if文を使用する[2] 【js11.html】
●入力欄の内容に沿って、メッセージを表示!
var yourName = window.prompt( “入力欄にお名前をお書きください。”, “ここに入力してください。”);
if( yourName == “ここに入力してください。”){
document.write( “
お名前の入力をお忘れになったようですね。
“);
}
else{
document.write( “
お名前の入力をありがとうございます。
“);
}
(17)if文を使用する[3] 【js11-2.html】
キャンセルの場合の処理
else if( yourName == “” || yourName == null){ /* null : キャンセルボタンを押した場合 */
入力された名前の表示
document.write( “
ようこそ” + yourName + “さん!条件分岐の理解も進んできましたね!
“);
(18)イベントハンドラを使用した関数を実行する 【js12.html】
window.onload = function(){
処理
}
(19)for文を使用する[1] 【js13.html】
(20)for文を使用する[2] 【js14.html】
※Dreamweaber 挿入パネルの表示
『ウィンドウ』→『挿入』 で右側に表示。
ドラッグして、上メニューの下に配置。
(21)for文を使用する[3] 【js14.html】
※(20)のoption要素を、1960から2012までループさせて、フォームを作る!
for( i = 1960 ; i <= 2012 ; i++){
document.write( "
“);
}
(22)Dateオブジェクトを使用する[1] 【js15-1.html】
var currentDate = new Date();
var myFullYear = currentDate.getFullYear();
document.write( “西暦 : ” + myFullYear + “年
“);
(23)Dateオブジェクトを使用する[2] 【js15-1.html】
月、日、曜日の取得。
var myMonth = currentDate.getMonth() + 1; //月 0:1月~11:12月
var myDate = currentDate.getDate();
var myDay = currentDate.getDay();